ヤバイ、ヤバイよ。
もう限界なんだよぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅっ!!!
落ち着いて!!!!!!!
簡単に設営ができるテントがあるからっ
初心者キャンパーのみなさん!
流行りに任せて2ルームテントを買ってみたものの、設営・撤収に結構な労力と時間がかかっていて、体力も奪われ、せっかくのキャンプ時間がもったいないと思い始めていませんか?
なんか最近見渡す限り、似たようなテントばっかだなぁーって感じてきたりしませんか?
実はとっておきのテントがあるんです。
ワンポールテントでありながらも、2ルームテントの遺伝子が組み込まれた、本当に個性的なテント。
その名も
「ヤドカリテント」
私はカマボコテントでファミキャンデビューをしましたが、ヤドカリテントが発表されるやいなや大ハマリしてしまい、なんとも毎年購入していたりします。(現在3張目)
宿替えの最大の理由は設営の容易さ。
うちはほぼほぼ大物は私のワンオペで設営・撤収をするので、カマボコテントの設営・撤収は正直キツかった。それでとにかく設営のしやすいテントを探していました。
念のため言っておくと、カマボコテントもそのスタイルや、配色がとてつもなく気に入っていました。キャンプデビューで初めて購入したテントという思い入れもあります。
ただ、何分やっぱり大きかったのと、なんだかんだで外にいたい私はリビング部分を持て余してしまっている事が多くてモヤモヤしてきていました。
※暑がりなんでどんなに開放しててもリビング部分は暑くて居られないのもありました。
ヤドカリテントに衝撃を受け、気になって気になってしょうがないんだけど、紹介しているブログもないし、Youtubeでもとりあげられていないし、情報が少なすぎて躊躇しているのではないでしょうか?
この記事では私が大好きなヤドカリテントの良いところ、購入のコツ、同時に揃えるべきアイテムについてノウハウや、ウンチクを含めてたっぷりと解説をしています。
この記事を読むと、ヤドカリテントを購入する上での不安材料や疑問点がすべてクリアされ、次のキャンプではヤドカリ族の仲間入りをしていることでしょう。
結論は、「こんな記事読んでいないでさっさと購入するべき!」っと言いたいところですが、ぜひしっかり読んでいただき思いっきり惚れこんだところで仲間入りしてもらえれば嬉しいです。
ただその希少性から、迷っている暇はないんだゼ。
そうなの。
これまでヤドカリテントは1年に1度しか再販されておらず、長くても数か月程度で完売してしまうので買えない状況が続くからネ。
それではチャッチャと紹介しますヨ
DODについて
私なんかが紹介するのもおこがましいですが、一応ブランドの紹介。
DODはクレイジーなアウトドアブランド。子供みたいに圧倒的な遊び心を持ち続けることで、良い意味でクレイジーな大人を増やすことをミッションとしています。
DOD公式より
まず真っ先に気になるのが、商品につけられるネーミング。
老舗メーカーとは完全に逸脱していながらも、購入すると一気に愛着が湧いてしまうネーミングがクレイジー(素敵)。
そして名前に負けないほど、1癖2癖(良い意味で)の個性を必ず持っている製品を産み出しています。
最近はなんと家まで売ってしまうほどの勢いのあるキャンプメーカーさんです!
商品の紹介サイトやSNSでの発信、イベントなども開催されており、社員さんが頑張っているのが良くわかります。
どこか身近に感じてしまうメーカーさんで、あたかも一緒に商品開発をしたり、商品の誕生を喜んだりできる、そんなブランドになっていると思っています。
ヤドカリテントのスペック
公式よりスペック紹介
スペック
カラー | カーキグレー |
---|---|
希望小売価格 | オープンプライス |
組立サイズ(外寸) | (約)W460×D460×H300cm |
インナーサイズ | (約)W430×D290×H300cm |
収納サイズ | (約)W70×D32×H32cm |
重量(付属品含む) | (約)15.7kg |
収容可能人数 | 大人6名 |
材質 | フライシート:150Dポリエステル(PUコーティング) メインポール:スチール インナーテント:ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%) フロア:210Dポリエステル(PUコーティング) |
最低耐水圧 | フライシート:2000mm フロア:5000mm |
セット内容 | フライシート、インナーテント、メインポール、ロープ×12本(うち8本はテントに取り付け済)、ペグ×19本、ポール用バッグ、ペグ用バッグ、タイベルト×2本、キャリーバッグ ※タープスペース跳ね上げ用のポールは別売りです。 |
気になる大きさはというと、DODのテントでいうと、ワンポールテント(L)や、タケノコテントとほぼ同じ大きさです。
ただしアウターテントの大きさでの話なので、壁面ギリギリまで居住空間になっているタケノコテントと比べてしまうのもナンセンスだし、ワンポールと比べても、寝室部分としての面積は半分強といったところ。
それでも、大人4人程度なら荷物を寝室内においたとしても、ゆったり寝られる広さが魅力です。
比べてみると、
カマボコ→ヤドカリってダウンサイジングになってないんダナ
ヤドカリテントをオススメする人
私が思うヤドカリテントをオススメできる方はズバリこんな方です!
何個ぐらいあてはまったでしょうか?
このブログ見ている時点でみんな7個ダロ
そんなわけないデショ!!!
ここからは↑の根拠になっているメリットを紹介するネ
これに★5つ以上当てはまった人は、今すぐこんなブログは閉じてしまって購入しちゃいましょう。
ヤドカリテントの特徴7選解説
メリット
設営・撤収が簡単
ヤドカリテントの特徴というよりは、ワンポールテントの特徴ですが、しっかりヤドカリテントもその遺伝子は入っています。
文字で書くとこんな感じです。
テントの周りを二周して、メインポールを立てるだけでとりあえず形になるのネ
そこから先は男子の大好物なヤドカリ変形ギミックダゼ
ペグ打ちの際、こちらのアイテムがあると、効率がメチャクチャ上がります。
こちらでまとめているので、あわせて読んでいただけると嬉しいです。
4.秘密のファスナーを全開にする
アウターテントの前面の左右に、秘密のファスナーが隠されています。
まず最後(上)まで手は届かないので、長めのポールをひっかけて上まであげるのがオススメです。
もしくはメインポールで立ち上げる前に開けておくのもアリだと思います。
5. 立ち上げ用のポールを立てる
二か所の赤いリボンのついた部分にはハトメがあります。
そこはヤドカリスタイルで最も重要なポール(第二のメインポール)を指すところになっています。
間違えないように印がちゃんとついているのヨネ
ポールをたててロープをペグダウンするだけの簡単な作業です。
すでにテントのほうは自立していると思うので、ワンオペでも落ちついて作業ができます。
立ち上げ用のポールは付属していないので注意です。
持ち合わせがない場合、一緒に購入しましょう。
ちなみに太いポールは必ず用意してください。
ヤドカリスタイルをする場合、この二本のポールにはかなりの負荷がかかります。
オススメは太いの2本と、細いの2本。
色はブラックが決まると思っています。(公式の写真もブラックですしね)
背面の開放部2か所を立ち上げるのに、細いポールが2本必要になります。
6.立ち上げ用サブポールを立てる
第二のメインポールの両サイドには、さらにハトメがあります。
ぶっちゃけ直接ロープでペグダウンしても良いのですが、細いポールで十分なので立てておくとシルエットがしっかりできます。
ヤドカリテント完成ダゼ
ワンオペだいたい20分かからないくらいネ
関心関心~
スピードもそうだけど、全然疲れていないゼ!
丁度いい前室、大きな開口部
ヤドカリスタイルにすることで、寝室の前に約4.4㎡のリビングスペースができあがります。
タープと違って、サイドウォールもあるので日陰も長い時間できるし、雨風をしのぐ効果もあります。
それでいて大解放されているので空気がこもったりしな為、トンネルテントの前室のような暑苦しさがありません。
テーブルや、椅子など、4人分程度出しても余裕があり、寝室への出入りも邪魔になりません。
また開口部の大きさが幸いして、寝室への出入りや、靴を脱いだりするのも楽ちんなんです。
変形ギミック
最初に紹介しましたが、ヤドカリスタイルへの変形はもちろん。
実はテント後方に出入口になるスペースが二か所つくれます。
こちらを全開にしてしまえば、正面の開口部と合わせてメチャメチャ換気の良いテントになります。
また、ヤドカリスタイルをとらずクローズとした場合に、こちらを出入口として設営することもできます。
まさに変幻自在なヤドカリテント!
超たのしー!
他人とかぶらない、独特のフォルム
正直なところ大人気テントとは言えないヤドカリテント。
なのでキャンプ場でヤドカリテントと遭遇したことは一度たりともありません。
更にこのワンポールでありながら、2ルーム化したヤドカリスタイルは、他のテントにはない唯一無二のスタイル。シルエットでみても他人と被ることはまったくないんです。
つまり、
貴方だけが知っている最高のテントなんです。
スカートがある
実はこれ、私的にはデメリットなんだけど、寒い季節には必須になるとかで、わざわざ自作したりする人もいるそう。そんなスカートが標準装備となっております。
ぬるま湯ファミリーキャンパーとしては冬キャンなどしないので、無駄の長物で、朝露がついたり、なんか汚ればっかり気になるしカマボコテント時代からキライだったんです。
そんなあなたに朗報ヨ!
なんと2021年モデルのヤドカリテントは、スカート巻き上げ機構がついたのヨー
な、なんだってーーーーーー!!!!
スカート巻き上げ機構だってーーーー!!
それは男子のあこがr・・・・DODさんオイラの心の声を読んでるんデスカー
たたむのも超簡単
これだいぶ皆さん悩まれているらしく、たたんでも袋に入らない!!!なんて意見が多かったせいか、なんと2021年モデルのヤドカリテントでは袋が大きくなったみたいです;
しかし正解は、DODジャーナルにちゃんと記事が書かれていました。
設営のコツも、撤収のコツも、どちらもヤドカリテントでも活用できるテクニックになっています。
私もジャーナルを読んでから、すごくきれいにたためるようになりまして、前モデルの袋でも全然余裕に戻せていました。
インナーテントの生地はポリコットン
インナーテントは、ポリコットンという生地が採用されています。
ポリコットンとは、ポリエステルと、綿(コットン)の合成生地で、ヤドカリテントではポリエステル65%、綿35%の生地が採用されているようです。
“TC”と書かれることもあるこの生地は、タープなどでは燃えにくく焚火用に良いと書かれていることが多いですが、インナーテントとしては、以下のような特徴があるようです。
夏は涼しく、冬は暖かいポリコットンインナー
DOD公式より引用
インナーテントはポリコットン(ポリエステルとコットンの混紡)素材を採用しています。吸湿性と通気性が高いため夏は涼しく、一方で熱を逃しにくい繊維構造により冬は暖かく過ごすことができます。
夏涼しくて、冬温かいなんて、人類最高の贅沢デスナ
なんとなく肌触りもよく、若干しっとりした質感になっています。
こんなの地面に設置させてしまって平気なの????って思うところですが、インナーテントの底面は、
となっているので、安心してください。
ダイミョウザザミに似ている
これ、本当に書く必要アル?
好きなんだよ、あのゲームが・・・
はい、次デメリットも一応書くワヨ
デメリット
ワンポールなのにポールがたくさん必要
ヤドカリテント最大の矛盾よね
ワンポールテントとして売られていますが、設営のところで解説したとおり、メインポールの他にこれだけポールが必要になります。
セブンポールテント!!!!
って言うのもかっこいいかもナ
キャーーー!
もうあちこちから、タープたてろよって心の声が聞こえるワ
ダメな子ほどかわいいといいますか、こんな矛盾だらけのヤドカリテントを愛してやまないのです。
カラバリがない
カラーは「カーキグレー」、「タン」(2022年追加!!)の二択。
タンカラーについてはこちらで紹介しています。
カーキグレーは正直好みがわかれるところかと思います。
ベージュやタンカラーの人気からすると、色で敬遠してしまっている人もいるのではないかと思っています。
持ち合わせのギアと合わせにくいというコメント頂いたので、チーズタープ タンカラーと並べて設営したときの写真を追加しました。
感じ方は人それぞれですが、夕暮れぐらいからはだんだんと色の差もわからなくなっていきますね。
誰かの参考になれば。
カラバリではないですが、ヤドカリテント発売直後(2019)はTCバージョンの話も出ていたのですが、現時点(2021)においても出ないところをみるとポシャってしまったんですかね。残念。
専用のグランドシートが用意されていない
ヤドカリテントは、専用のグランドシートが付属しないのはもちろんのこと、なんとオフィシャルな販売もないんです。
公式でない以上、選択肢としてはこんな感じになります。
いったいどうやって選んだらいいんダ?
グランドシートの目安としては、インナーテントより若干小さいサイズにするのが良いみたいヨ
グランドシートをテントよりも小さくするのは、シートがテントより大きいと、雨が降った際に雨水がテント下に溜まっていってしまうからだそうです。
サイズが合う他のテント用のものを転用する
ヤドカリテントのサイズは以下のとおり
組立サイズ(外寸) | (約)W460×D460×H300cm |
---|---|
インナーサイズ | (約)W430×D290×H300cm |
冒頭にも書いたとおり、ワンポールテント(L)用か、タケノコテントとサイズ感が一緒なので、そちらのグランドシートが使えるかと思うのですが、
という感じで、微妙です。
となると、DOD以外の製品で合うものを探す必要があります。
いくつかネット上でひろった情報からピックアップしてみました。
サイズ感についてはよく考えて購入してみてください。
ただし、サイズ感は合っていても、これらは八角形の形をしているので、ヤドカリテントのインナーに合わせるには織り込むなどの一工夫が必要になります。
ブルーシートなどで代用する
なんといっても、安いのが魅力。
完全に四角なので、ただ敷いただけでは当然はみでてしまいます。
その為、自分でヤドカリテントに合わせて織り込んでいく必要があります。
どうせ見えない部分だし、これでいいじゃんって方も結構いるそう。
グランドシートを自作する
売ってないなら作ればいい。これぞキャンパーの生きざまです。
私の選択はこれでした。
グランドシートって作れるの???
所詮ただのシートだからね。
ミシンがあればちょちょいのチョイヨ
ミシンなんて100億万年前に家庭科で触った程度しかない私ですが、基本的にはひたすら直線を縫っていくだけの作業なので、なんとかなりました。
設計のポイントや、必要な道具、材料、設計図や費用まで、
詳しくは、こちらの記事にまとめましたので参照してください。
インナーマットが供給不足
ヤドカリテントのインナーテントは、ワンポールテントを真っ二つにしたような独特の形状となっており、ピッタリのインナーマットはさすがにDIYするのも大変。
そこでこちらは公式がちゃんと用意されているのですが、結構お高いのと、うちはエアベットを膨らましてしまうので買っていません。
そしてなによりも、最大の難関として、コレ
品切れで全然購入できない!!!!
のです。
もう年単位で売ってないってぐらいレアアイテムなので、欲しい人はガチャでレアモノ当てるぐらいの気持ちで、ポチってみましょう(笑)
情報に乏しい
しつこいですけど、正直大人気テントとは言えないヤドカリテント。
本当に情報に乏しいです。
多くの方がテント購入前には、使用感だとか、お得に買えないかだとか、いろいろ調べた上で購入に踏み切るのではないでしょうか。
公式Twitterでさえわずか7回程度しかつぶやかれていない(2022/6月調べ。再販連絡を除く)んだから、その情報の少なさは群を抜いていると思っています。
ググったり、Youtubeで検索してみたり、TwitterやSNSを探してみたりしてみたかと思いますが、参考になるようなまとまった情報はほとんど無く、だんだん不安になってしまい、そっと選択肢から外してしまったんじゃないでしょうか?
この記事では、なんとかそんな方の背中を押せるように、情報をまとめていますので、ぜひ思い直して再検討してもらえたら嬉しいです。
買えない
えええええええええ
やっと購入の意思が固まったのに、売ってないヨー
そうなの。
ヤドカリテントには旬があるのヨ
ここ2回は初夏に再販されているダナ
そのとおり。
ヤドカリテントは初夏に再販される傾向になっているワ
そして、大事なのは売れ行きなのヨ
これまでの販売の傾向や、購入のためのポイント、再販情報などはこちらでまとめているので良かったら参照してください。
まとめ
結論
ヤドカリテントの愛くるしさが少しでも伝わったでしょうか。
メリット、デメリットをまとめておきます。
こうやってみたらデメリットって特になくない?
そう思えたならがんばって紹介した甲斐があるってもんダゼ
この記事を読んで購入いただいた方がいたら、とても嬉しい限りです。
いつかどこかで、
「あれ?お隣さんもヤドカリテントだ!」って日が来ることを楽しみにしています♪
最後にヤドカリテント進化の歴史と、オススメのオプション品を一覧にしておくので、参考にしてください。
以上
まったネ~
バイバイ
オススメオプション品を一挙紹介
・テント本体
・ポール類
ヤドカリスタイルを実現する為に、太いの2本は必須になります。
サイドウォール部の補助と、背面の開放部2か所を立ち上げるのに、細いポールをそれぞれ2本ずつ用意すると良いでしょう。色はブラックがオススメです。
・グランドシート
専用品はないので、社外品のシートを転用するか、ブルーシートで代用します。
ただしどちらも織り込んだりしないといけないので、私は自作をオススメしています。
設計のポイントや、必要な道具、材料、設計図や費用まで、
詳しくは、こちらの記事にまとめましたので参照してください。
・ペグ
付属のペグでは地面がやわらない場合など、かなり不安になります。
ヤドカリスタイルは前後でかなりの負荷がかかっているので、長めのペグを打っておくと安心です。
ソリステ、エリステありますが、私はちょっと安くて楕円形になっているエリステをオススメしています。
・ペグケース
腰につけるペグケースです。
設営手順でも書きましたが、テント周辺をまわりながら打っていく際に、バツグンの効果を発揮します。
こちらについては別記事でもまとめていますので、ご興味があれば参照してください。
・その他
メインポールを囲むようにとりつけられるテーブルです。
ただヤドカリテントの場合、メインポールがテント中央というよりは、出入口にあるような感じなので、ちょっと邪魔かも。
グランドシートはないですが、インナーマットは専用のものが発売されました。
私はエアベットを使っているので、購入していないのですが、専用品のフィット感はやっぱりいいものがあると思います。
ヤドカリテント進化の歴史
毎年進化を続けるヤドカリテント!
中古品の購入を検討している際は、参考していただければと思います。
2019/10 | 初版 | |
2020/6 | 再販 | ①フライシート出入り口ファスナーが噛みにくい構造に ②タープ連結等による破損を防ぐためフライシート天頂部のループをなくしました。 |
2021/5 | 再販 | ①スカート/サイドウォールを150Dに変更 ②スカートの一部にトグルを追加 ③キャリーバッグのサイズを変更しました。 |
2021/7 | 再販 | 予告なしのゲリラ販売。一夜にて売切れかと思いきや、全店一斉販売!!!! しかも相当な数再販されています。 推定600張超 |
来年あたりは、ヤドカリテント2とかでないのかなぁー
コメント
ヤドカリテントが気になり検索していたところ、こちらのページにたどり着きました。
単純な質問なのですが、なぜヤドカリテントを計3回毎年購入しているのでしょうか?
毎年壊れる?のでしょうか?
きゅーぴーさん>
ヤドカリテント壊れていないですよ!
今シーズンはタンカラーが追加されたましたが、昨年までは毎年マイナーチェンジをしていたんです。
それを買いなおしていたらこんなことになってしまいました。
マイナーチェンジの内容もまとめてあるので良かったら見てもらえると幸いです。
ご返信ありがとうございます!
そういうことだったのですね^^
ますますヤドカリテントが気になってきました。
実は、7月にヤドカリテントを借りてキャンプすることになったので
イタチツカイ様の情報も参考にしつつ、実際に体験してみたいと思います。
ありがとうございました!(・・・また質問するかもですが)
ヤドカリテントを借りることができるのですね!
7月楽しみですね。
また感想など教えていただけると嬉しいです。
はじめまして!
ヤドカリテントが気になり検索したところ、こちらのブログにたどり着きました。
口コミをみていると雨漏りするという口コミがいくつかあって気になったのですが、イタチツカイさんは雨の日にヤドカリテントを使用されたことはありますか?
もしあれば感想など教えていただけると嬉しいです(*^^*)
コメントありがとうございます。
雨のヤドカリテントは一度だけ経験ありまして、雨漏りはなかったですが、跳ね上げ部に水が溜まってその重みであやうく倒壊しかけた事があります。
素直にクローズしておけば良かったなと反省してます。
もしくは地面がやわらかくなることをみこして、長いペグを打ったりガイロープで補強するなり対策するきでした。
お返事ありがとうございます!
なるほど…!雨の日は対策すれば安心ですね。実体験がうかがえ嬉しいです(*^^*)
初心者なので、春夏秋の使用であることや設営のしやすさ考えると、やはりヤドカリテントかなぁと思っているところです。
対応いただきありがとうございました!参考にさせていただきますね(*^^*)